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No.1だった先生が、英会話の個人レッスンを開始 [日記]

以前お気に入りだったオンライン英会話スクールの先生が、スクール退職後に
いくつかの会社を経て、やっぱり先生を続けたいと思い、個人英会話サービスを
始めてしまったみたいです。
すごいですね。

この先生はフィリッピン人で、今24,5歳なのかな。
美人でかわいい、頭が良くて、話していて面白く、話しているうちにこちらのテンションを
上げてしまうというとてもいい先生でしたね。

もちろん、以前在籍していたオンライン英会話スクールのナンバー1先生でした。

すぐ脱線してしまうので、がっつりカリキュラムに沿って英語を習いたい人には
合うのかわからないし、お勧めできない先生と評価されてしまう場合もあるかも
しれないですけどね。

レッスン時間25分のうち、挨拶からスモールトークが10分、15分当たり前でしたね。
けど、フリートークレッスンや楽しみながら英語を学びたいという人にはお勧めな先生でしたね。
私の場合は、カランメソッドを指定していたにも関わらず、レッスン時間のほとんどが
フリートークレッスンになってしまっていました。

本来であれば悪い先生の見本のような人かもしれないけど、私がそういうレッスンを求めていた
ということも影響したんですかね。

頭がいいから、雑談のないレッスンを求めている生徒にはそういうレッスンを提供できるし、
していたんだろうと思いますけど。

本当かどうかわからないのですが、英会話スクールの先生の月給は2~3万と
以前聞いたような気がします。あまりに安いので本当かなと思っていましたが。

もし本当なら、月のレッスンフィーが9,000円(1レッスン300円)だから、
10人ぐらいと契約できると雇われ先生でいるより個人の方が儲かるってことになるんですかね。

保険や税金の仕組みが違うでしょうからわからないですが。
それに個人スクールとはいえ、スタッフがいるだろうから、その人件費を考えるともっと生徒が
必要なのかな。
詳しくはわからないけど、ホームページがワードプレスを使っているみたいに見えるから
間違いなく本人が作ったサイトではないと思うんですよね。

1日8時間勤務とすると、1レッスン25分だから16人は相手が出来るということになるから、
それくらいだといいのかな。

気に入ってしまえば、必ずこの先生のレッスンを受けられるわけだから、
1レッスン25分で300円はそんなに高いとは言えないのかもしれないですね。

オンラインスクールの先生をしていたら、必ず指名できるわけではないですからね。

しかしながら、ただでさえ万全とは言えないフィリピンのインターネット回線で、
おそらく自宅でレッスンを提供しているんじゃないかと思うので、
通信事情がつらい日もあるかもしれないですね。

それもフィリピンクオリティと許せる人は試してみるといいんじゃないかな。
きっと気に入ると思うんですよね。
英語勉強には疲れたっていう人には特に。

カランメソッドのテキストを使ってのレッスンも対応するよということなので。
オンラインスクールでカランメソッドを使って教えていたから、
公認スクールにはならないでしょうけど、カランメソッド自体は習えるでしょうね。

現時点でテキストを持っていない人は、テキストを購入できないかもしれないでしょうが。
一応オンラインでテキストを購入するときはスクールIDが必要なので、裏ワザを使わないと。

とにかくかんばって欲しいなと思います。

ESL Tutorial Services
https://gracepepito.wordpress.com/

カランメソッドのテキストの価格はいくらで、どうやって購入するのか? [日記]

カランメソッドテキストがテキストが新バージョンになり、
2012版とか2013版とか言われていますね。

カランメソッド自体の考え方、やり方は悪くはないけど、表現が古すぎるのではないかという
指摘は以前からよく聞きますよね。

われわれ日本人からすると、そもそもカランメソッドがイギリス英語を基にしていることによること
なのか、古い言い回しだからかなのか判断のしようもありません。
わからないですよね。

でも
Do you have a pen? を Have you got a pen?
と言わなければいけなかったり、

会話では短縮形が使われるからと言って、
book will を book'll 
Mr.Smith will を Mr.Smith'll 
とか言うなんて本当にあるんですかって感じですよね。

先生も笑いながら発音しています。

とりあえず、気になるこの2点については新バージョンでも変わらないようですが、
一応新バージョンでは新しい表現を取り入れているということみたいです。

カランメソッドを習う際、通学式のスクールに行くケースもあると思いますが、
大体はオンラインスクールで学ぶのではないでしょうか。

スクールによってテキストは必要ないと説明していたり、レッスンでは使わないけど
復習の際には持っていた方が良いだろうなど考え方はまちまちのようですね。

なので購入した場合、一体いくらぐらいの価格になるのか、カランメソッドを提供している
有名なオンラインスクールについて調べてみました。

・ENGLISH METHOD 2,160円
・ENGLISH BELL    2,160円
 (イングリッシュベル)
・QQ English       1,836円
 (QQイングリッシュ)
・E-Friend           カラン本校に発注が必要
 (イーフレンド)
・プレミア英会話        カラン本校に発注が必要
・English Talk        カラン本校に発注が必要校
・Ays English        レッスン中はLesson Roomというもので、講師と共有のテキストで
 (アイスイングリッシュ)  授業を行うのでテキストをご購入する必要はないそうです
・e英会話        1,980円+送料(冊数により異なり、1冊3,064円、12冊だと5,944円) 
                 代理購入は現在取扱いしていないということなので
                 結局カラン本校に発注が必要だと思われます
・ABCアカデミー     ホームページからはどのように提供されているかわかりませんでした

カラン本校のホームページから冊子版を購入すると1冊8.25ポンドです。
1ポンド187円で換算すると1、543円ですね。
カラン本校に発注の場合は、冊子版だけでなく電子ファイルeBookも選択でき、
1冊4.5ポンドです。1ポンド187円で換算すると842円ですね。

スクールにより違いはあるのでしょうが
本当にテキストなしで良ければテキストなしでもよいようにレッスンを行い
あった方が良いのであれば、それなりにサポートをしてくれたらよいのにと思います。

ドローンの価格はヨドバシカメラではいくら? [日記]



ドローンの価格はヨドバシカメラでは一体いくらぐらいになっているのでしょうか。

そもそも売っているかなと思ったのですが、ヨドバシ.com で、現時点55件登録されていますね。
カテゴリーが”カメラ”の下の”ビデオカメラ”の下に”ドローン”としてカテゴライズされているようです。
空撮目的で使うケースが多いのでしょうからわからないでもないですが、不思議な気もしますね。
カテゴリーから探していったらたどり着かないですよね。
まあ、ほとんどの人はそのまま”ドローン”で検索するでしょうから問題ないんでしょうけれども。

ちなみに、”ベビー・おもちゃ・ホビー”カテゴリーの下の、”おもちゃ”の下の、
”ラジコン”の下の、”ヘリコプター”には389件登録があるのですが、
全て価格は3万以下のもので、
これらはドローンではなく本当にラジコンなんでしょうね。

ドローンの価格帯ですが、1万円以下から50万円弱のものまでヨドバシカメラでは
取り扱っているようです。

1万円以下だとカメラが付いていないようで、ラジコンと変わらない感じですね。

総理官邸の屋上に落ちて名前が知れた、ファントムも ヨドバシ.com 
で取り扱っていますね。

ファントム2が10万~14万円ぐらい、ファントム3が15万~20万ぐらいのようですね。
もっともファントム3はファントム2の後継機種で、まだ販売していなく、
まだ予約受け中になっていますね。

総理官邸に落ちたドローンはファントム2でしたよね。

しかも白色のモデルしかなさそうで、やはり黒く塗ったということなんでしょうね。

Phantom 2 + H3-3D ジンバル付属モデル あたりが単に飛ばすだけでなく
空撮をきれいに行えるモデルではないかと思うのですが、
ヨドバシカメラでの価格は138,440円で
Amazonの129,800円と比べると10%の還元ポイントが付くとはいえ少しお高いでしょうか。

ドローンの意味は?語源は? [日記]

最近ドローンがいろいろとニュース、新聞紙面をにぎわしていますね。

もともとドローンの意味は、無人航空機のことを指していて、
人が搭乗していない航空機全般を意味しているんですね。

辞書によると、オスのミツバチのこと、蜂のブンブンという音を意味しているんですね。
音楽用語として、蜂のブンブンというの羽音から派生して、単音で低音が持続することも
意味していますね。

そもそも無人航空機のことは、UAV という言い方もしていますね。
Unmmaned Aerial Vehicle の短縮形ですね。
    無人の   航空機の  乗り物

それにしても、なんでオスのミツバチなんでしょう。
語源はどこから来ているのでしょう

ドローン(Drone)の語源は、male honeybee(オスのミツバチ)の古英語である
"dran" から来ているみたいですね。

古英語というのは、見たまんまですが、昔の英語のことで、5世紀から12世紀ごろ
イングランドで使われていた英語のことです。
まあ、日本語で言うところの古典に当たるんでしょうかね。
奈良、平安、鎌倉時代と時期的にも合っているし。

無人航空機のブンブンとうるさい低音の音が、ミツバチの羽音を連想させたんでしょうが
ブンブンうるさい低音ということであれば、なにもミツバチでなくてもいろいろいる
と思うんですよね。
ハエでもそうだし、もっと大きのだと、カブトムシなんかでも。
でも大体昆虫の羽音が近い音ですかね。

それに無人航空機だけがブンブンうるさい低音を立てているわけでもなく、
モーターが付いた物であれば大体そのような音を立てていると思うですよね。

英語では犬の鳴き声を、ワンワンではなくバウバウと発音することはよく知られている
こと思いますが、英語でミツバチの羽音を表す擬態語が一番マッチした
というこにとなるんでしょうかね。

いずれにしろ、今後ブンブンとうなり声が聞こえてきたらハエやハチでもなく、
近くにドローンが飛んでいるかもしれないと疑う必要があるのかもしれませんね。

カランメソッド テキスト ダウンロード版 (eBook)の新バージョンについての備忘録5 [日記]

カランメソッドの新バージョンのダウンロード版(eBook)を、パソコン、iPad Mini、iPhone6に
インストールしたのですが、iPhone6ではあまりに見辛くて実用的でないなと感じました。
できれば別のタブレットなどに変更したいと思いカラン本校に問い合わせメールをしてみました。

Dear Callan Method,

I’ve already bought eBook(Stage2- 5) and I installed one of “acsm” files
to iPhone.
But I couldn’t read contents well on iPhone.
So I want to read eBook on another device.
Please let me know how to change device for Callan’s eBook.

Sincerely yours,

そうしたら、こんな返信が来ました。

You are provided with three links per eBook.
Each link can be used once. To open the eBook on a second device,
please use one of the other links.
If you have already used all your links,
you will need to purchase a second eBook.

これっていったん設定してしまったらデバイスを移動できないってことですかー。
普通ソフトウェアライセンスは、ライセンスキーをいったんインターネット経由で戻す等して
再度別デバイスにインストールすることが出来ると思いますよね。
これはありえないでしょーと思い、再度確認メールを送ってみました。

Dear Callan Method,

Thank you for your reply.
But I want to confirm this matter again.

According your reply, I can’t change device which I read eBook on.
Is it right?
When I’ve used three links, if one of my device which is installed eBook is broken,
do I need another eBook for new device instead of changing device?

Sincerely,

そうしたらなんと衝撃の返信メールが送られてきました。

Yes, if your device is broken, you will need to use another link.
If you have used all the links, you will need to buy another eBook.


いったんインストールしたら別のデバイスに移動できないんですね。

3台のデバイスにインストール済みで、そのインストールしたデバイスが壊れたりした場合、
既に3つのリンクを使用しているから新たにeBookを購入しないといけないということのようです。
にわかには信じられない内容ですよね。
私の英文がおかしくて、何か勘違いされたのかなと疑ってしまいます。
でも間違っていないですよね。

ということでiPhone6にインストールしたeBookはこのまま使い続けないといけないということですね。

しかし、デバイス故障に対応しないというのは困ったもんですね。
デバイスリプレースの場合は、新旧デバイスにテキストが分かれて不便と言えば不便だけど
使えるからよいとして、故障や初期化などは普通に起こり得ますよね。

eBookは印刷本の約半額とはいえ、こういうことがわかると今後のテキストをeBookで選択していい
ものか考え直す必要があるかもしれないですね。

それにeBookを選択したとしてどのデバイスにインストールするか、
同時に複数台にインストール必要があるのかなど真剣に考えた方がよさそうです。
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